【幸せになる方法】心理学で幸福感は作れる!!

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こんにちは、心理学者の卵ぱんなです!

最初にみなさんに質問ですが「幸せになりたくないですか?」

はい!と答えた方に朗報です。。。

「心理学によって幸せは作れます!!!」

細かく言うと、【感情】というのはある方法によって作り出せるのです!

今回はそんな心理学の理論「表情フィードバック仮説(Facial Feedback Effect)」「行動フィードバック現象(Behavior Feedback Phenomenon)」を紹介していきます。

表情フィードバック仮説(Facial Feedback Effect)とは?

表情フィードバック仮説とは、「表情の筋肉の動きが感情を生み出す」と考える理論です。

一般的には、

「感情」が生まれてから「表情」が作られると考えている人が多いのではないでしょうか?

「感情がすぐに顔に出る」っていうフレーズがあるくらいですからね!

もちろんこれも合っています!がその逆の方向性もあるんじゃないか?と言うのがこの考え方です。

つまり、

「明るい表情」「ポジティブな感情」が生まれる

「悲しい表情」「ネガティブな感情」が生まれる

「怖がる表情」「恐怖感」が生まれる

と言うのが表情フィードバック仮説です。

どんな実験でわかったの?

じゃぁどんな実験でこの表情フィードバック仮説がわかったのでしょうか?

この実験が面白いんです!

①人のほっぺたをゴムやテープで上げ、笑ったような顔を作る

②今どんな気持ちかを聞く

③人のほっぺたをゴムやテープで下げ、悲しい顔を作る

④今どんな気持ちかを聞く

と言う内容なんですが、ちょっと想像すると可愛くないですか?

この実験してるときの状況考えたら、間抜けですよね!笑

その結果はと言うと、多分予想できると思いますが

・笑ったような顔の時   悲しい顔の時より「ハッピー」

・悲しい顔の時   笑った顔の時よりも「悲しい」

と言う結果になりました!

ここから、「表情が感情を生み出すんじゃないか?」っていう考え方が出てきたんですね!

ポジティブな感情の作り方は?

「ペンを歯で挟んでるときの筋肉」・「目頭が下に下がっている筋肉」がポジティブな感情になります!

要は、心からの笑顔のときに使う筋肉が幸福感を生むんですね!

ちなみに口角を上げただけでは効果が低いので、「歯を出して笑う」・または「口を開けていなくても、目尻が下がる」って言うのが大切になります。

ネガティブな感情はどう作られるの?

「眉間にシワ」を作っている表情はネガティブな感情になります。

→「悲しい感情」・「怒り」などの感情が特に生まれます。

うつ病の人は「眉間にシワ」が深いみたいなんです。

患者さんの眉間のシワの間に「筋肉を麻痺させる注射」をすると、なんと幸福感が増したそうです!

それくらい”しかめっ面”はネガティブな感情を作ってしまうんですね!

◯ 行動フィードバック現象ってなあに?

行動フィードバック現象とは、「行動が感情を生み出す」という考え方です!

ここでは、

「ポジティブな行動」「ポジティブな気持ち」を生み出す

「ネガティブな行動」「ネガティブな気持ち」を生み出す

ということですね。

行動フィードバック現象の面白い実験が、2つありますので紹介します!皆さん自身でもできると思うので、興味があれば試してみてください。

歩き方による実験

「歩き方という行動の変化を作ることによって、感情の変化」をみた実験です。

実験の内容は、

① 数分間、小股で足を引きずりながら下を向いて歩く

② 数分間、大股で腕をしっかりと振りながら少し上を向いて歩く

③ 気持ちの違いを聞く

という順番です。

その結果はと言うと、

「①のような落ち込んでいるような歩き方」→「ネガティブ」の感情

「②のように元気な歩き方」→「ポジティブ」の感情

です。

とやはり、その行動のポジティブ・ネガティブさによって感情が変化しているようです。

絵本を読むときの実験

「絵本を読むときに、異なる行動を一緒にしたときの感情の変化」を見た実験です。

実験の手順は、

① 絵本を読みながら、中指を立てたり収めたりの行動を繰り返す

(*欧米諸国では、超攻撃的な行動です)

② 絵本を読みながら、親指を立てたり収めたりの行動を繰り返す

です。

この実験によると

中指」をした①の人 → 本の話の中の行動が「敵意のある行動」に感じる

「親指」をした②の人 → 本の話の中の行動が「ポジティブな行動」に感じる

という結果が出ています。

つまり、そのときのジェスチャーの意味によっても感情に変化が出るということが分かります。

◯ 日常ではどう現れてるの?

ではこの「表情フィードバック仮説・行動フィードバック現象」は、どうやって日常では現れていると思いますか?

この現象の最も大切な機能は、「共感」を生むことです!

これ無意識にしているんですねー!

人と同じような行動や表情をすると、同じ気持ちになると言われています。

感情が伝染するのはこの「共感させる機能」が理由です。

こんな事例があります。

表情筋が麻痺してしまう病気の患者さんは「人と感情をシェアできない」といいます。

彼らは、どんなに言葉や声のトーンで共感してるって表そうとしても、効果がなかったと言います。

つまり表情が奪われると言うことは、感情もまた死んでしまうと言うことと同じになってしまうのです。

◯ 幸福感を作り方の具体例

これをじゃぁどうやって、この2つの理論を使って幸せを掴むかということになります。

僕が個人的にやっていることは、

「寝る前に必ず笑顔になれる何かをする」です!

例えば、

動画配信サイトで「お笑い・コメディ映画・ドラマを見る」・「誰かと電話してくだらない話をする」、あとは個人的に好きな「お風呂カラオケ」などしてます。

どうしても辛いときは、「鏡の前でひたすら笑う」をしてます。

これ非常にオススメです!!嫌なことあったときでも、嘘笑いしてるとなんかポジティブになれるんですよ!

くだらないですが、意外と効果あったので紹介しました。笑

こんな感じで、みなさんの心から笑える何かをしてみてください!

◯ まとめ

・表情フィードバック仮説:表情が感情を作るという考え方

・行動フィードバック現象:行動が感情を作ると言う考え方

ポジティブな感情は創れる!!!

この2つを駆使するだけで、人生が恐ろしいくらいポジティブになれます!幸せを掴みましょう!


いかがでしたか?

誰だって幸せを掴みたいですよね?

これはある種の行動心理学にも当てはまると思いますが、ハッピーな行動をすれば幸せになれるんですね!!

少しでもみなさんの幸せにお役に立てたら。。

ではではっ