ドイツ・ベルリンの入院レビュー – サービスや雰囲気など

シェア

スポンサーリンク

こんにちは、ぱんなです

先日靭帯損傷をして、手術が必要とのことで入院を体験してきました。

留学や旅行中に、突然の怪我や病気でドイツで入院しなくてはいけない、そんな緊急な状況になることは案外あります。自分には起こりえない、そんな風に思っていても起きてしまうことはあるのです。

入院したのは幼稚園に通っている時期以来全くしていなかったので、とても不安でした。

もしみなさんが入院ということになった時に気になるのが、ドイツでの入院生活ってどんなものなんだろう、という部分だと思います。

今回は入院中の雰囲気・サービス・食事についてご紹介します。

入院中の雰囲気

これに関してはどの病院にいるかによって変わってくるかとは思いますが、僕の場合は「Jüdisches Krankenhaus Berlin」という病院にお世話になりました。

病院の室内は下記の写真見たいな感じです。↓

一見1人部屋に見えるかもしれませんが、実際は1人部屋ではなく3人部屋です。少しびっくりしたのが、自分のベットの周りにカーテンがなく敷居がないという点です。つまり入院中はプライバシーはゼロ状態です。

特に僕は真ん中のベットだったので、余計に自分のパーソナルスペースが確保できていなかったという印象です。

特に周りが大きな家族・人気者の患者さんと同室になった場合は、気持ち的にかなりきつくなると思います。

というのも、僕の同室になった他の患者さんが、トルコ人系ドイツ人の学生さん2人だったのですが、トルコ人は本当に親戚がたくさんいます。なので朝から晩まで色々な人が彼のために、病室を出入りします。

そこに反して、日本人の僕は当然のことですが家族はいません。友達もたくさんいなかったので、常に独りぼっち。自分と同室人とのギャップで正直心細い気持ちをしました。そして皆さん声も大きいので、休まる時間がなかったです。

そう行った部分でもできることなら、個室の方がいいかもしれません。ただそれは完全に保険の種類によって手配される病室は変わってくるので、そこ次第だと思います。

持ち物

持ち物は基本的には下記のものを用意しておくと良いです。

・保険証

・その他入院時に必要な書類

・パスポート

・着替え(入院する期間)

・携帯などの充電器

・歯ブラシ

・電子辞書

・入院中に時間を潰せるもの(本など)

・入院中につまめるお菓子

自分が入院中に必要だなと感じたたのは上記のものでした。

もちろんお見舞いに来てくれる家族や友達がいる人は、赤の物以外はいらないかと思いますが、1人の人たちは上の持ち物持って行った方がいいかと思います。

サービス

医者・看護師

医者や看護師の質については、人によるというのが否めないです。全ての方の質が高く信頼できる方々だったとは言えなかったです。

まずお医者さんですが、自分専属の主治医というのがいないです。なので情報共有がとても重要になってくると思いますが、それがしっかりとできていない印象でした。

看護師については、日本のナースの雰囲気やイメージとはかなり違うと思います。これも人や病院によっても変わってくるかと思いますが、笑顔を作るということはされずに、愛想はない人が多いです。

このサービスについても、国民保険かプライベート保険に加入しているかによって対応は変わってくる様です。僕はプライベート保険に入っていましたが、サービスは悪かったです。

巡回やナースコール

サービスは正直日本ほどの気配りをされたサービスではないという印象です。

例えばですが、医者と看護師による定期的な巡回はありませんでした。(恐らく足の怪我のため)1日に一回しれっとやってきて、熱を測ってもらいましたがそれ以外のチェックというのは全くなかったです。

何か要求がある場合には、日本と同じ様にナースコールを押しナースを呼ぶという形になります。水のおかわりが欲しい、痛みがひどい時にはその旨を伝えれば対応してくれます。

もっと心臓や命に関わる部分での手術をした場合には、恐らくもっとしっかりとした巡回をされるのだと思います。

言語

言語の部分ですが、ほとんどの病院スタッフが英語話せませんでした。

正直これはかなりびっくりした部分です。というのもベルリンはかなりインターナショナルな場所なので、街中ではほとんどの人がとても上手な英語を話すことができます。

なのでしっかりと勉強されている看護師・その他のスタッフさんも、当然英語を話すのだと思っていました。

現実は病院で働く人たちは、医者以外は本当に話せる人がいませんでした。お医者さんも、上手に英語を話せる人があまりおらず、コミュニケーションが困難な部分がありました。

(ドイツ語は話せますが、医療用語は知らなかったので英語での説明を頼みました)

その他サービス

その他のサービスとしては、シャワーのサービスはどうやらなさそうです。基本的にはドイツの入院は2日〜3日が一般的なそうなので、そうなのかもしれません。

またアメニティグッツは全くありませんでした。なので歯ブラシなどはしっかりと用意していかれた方がいいです。

またお世話になった、Jüdisches Krankenhaus BerlinにはWifiがなかったです。なので連絡手段は自分の携帯のサービスに頼るしかなかったのが現実でした。なので入院前には、まずWifiがあるのかないのか確認した方がいいです。

なかった場合は、携帯の残りの容量をしっかり確認するか、ポケットWifiを持っている必要があります。

病院の食事

食事に関しては、正直大満足でした。

というのも、4歳の頃に手術のために入院した時の記憶では、入院の食事は美味しくなく、味が薄い印象がとても強かったです。(今現在はだいぶ美味しくなっているのかもしれません)

その点、ドイツの食事は朝昼晩とすべてとても美味しくて、お腹いっぱいになる量をもらうことができました。

しかもバランスも取れていて、野菜・肉・デザートなどをしっかりと取ることができました。

基本的には歩ける場合は、何が欲しいのか自分で廊下に出て選ぶシステムの様ですが、僕の様に歩くことができない人は、配給係の人がどんなものがあるのかを教えてくれて、何が欲しいのかいうとそれを持ってきてくれます。

基本的には試すという意味でも、全部もらってしまえばいいと思いますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか。

正直めちゃめちゃ不安だった入院生活で、ストレスもとてもかかった2日間でした。

特に僕の場合は歩くことが許されていなかったので、トイレにも行くことができなかったので、備え付けてあるトイレ用のボトルにすることになっていました。そう行った意味でも、衛生的にもストレスがかかる状況だったのは否めないです。

海外で入院するとなると心細い思いもするからこそ、最小限の不安にしておきたいですよね。入院することになった時のために、しっかりと入退院までのプロセスなどを確認しておいておくと、いざという時に余分なストレスなく過ごすことができると思います。

合わせて↓の記事もチェックしてくださいね!

こんにちは、ぱんなです。 実は先日公園で遊んでいた時に、ヘマをして靭帯損傷をしてしまいました。 そんな関係でなん...
こんにちは、ぱんなです。 先日ドイツで靭帯損傷と診断され、手術が必要とのことでしたので「ドイツで手術・入院」を経験して...

ではではっ

スポンサーリンク
ブログランキング
ブログランキング参加中!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

心理学ランキング

シェア

フォローする