心理学で嘘を見抜くテクニック15選 – 嘘をついた時の行動とは

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こんにちは、心理学の卵ぱんなです。

嘘って心理学で見抜けないのかなー?

そんな風に考えている人ってたくさんいるのではないのでしょうか。

人の心を勉強する心理学ならば、

相手がどんなことを考えているのか見抜くために

テクニックを使ったり、研究しているのではと興味がある人も多いのでは?

今回は「嘘の見分け方」を心理学のテクニックを使って解説していきたいと思います!

◯ 嘘つきの見抜き方

厳密にいうと「嘘を見抜く」ということではないです。

「隠している感情発見術」と言った方が適当かもしれないです。

嘘をついているときは、

何かしらの感情を隠しているものですから、

そこから嘘も見抜けるようになるという原理です。

ただ残念ながら、

これから紹介する隠し事をしている時の反応があったからといって

100パーセント嘘をついている!

と決めつけることはできません。

その反応が当てはまれば当てはまるほど、その可能性は高くなることは事実ですが!

なので

×相手が具体的に何の嘘をついているのか

×この行動嘘ついてる

と一瞬で見抜けるようになるというわけではないのです。

これから紹介する

「行動・反応」を組み合わせて判断するという感じです!

言葉 – The Words –

言い間違える -Slips of the Tongue-

感情を隠している人は、言い間違えが多くなります。

例えば人の名前を、

「ゆか」「みか」

という名前に間違えてしまったりするんですね。

もし「この人嘘ついてるかも」という人が、言い間違えをしていたら怪しいかもしれません。

話が長くなる -Tirades-

感情を隠している人は、話が長くなりがちです。

いつも話が長くない人が、よく喋るようになると怪しいかもしれないです。

ケアレスミス

ラインやメールなどのテキストでの会話では、スペルミスがこれに当たります。

日本語で言うなら、漢字間違えなどが当てはまります。

– The Voice –

沈黙が多い

会話の中で沈黙があまりにも長い・頻度が高いときは、嘘をついてる可能性があります。

例えば、

「えーっと」・「うーん」などもこれに当たります。

話すスピード

話すスピードによって、隠している感情が変わってきます。

*話すのが早いとき

話すスピードが上がると、「怒り」・「恐怖」・「混乱」などの感情を隠している可能性があります。

*話すのが遅いとき

話すスピードが下がると、「悲しい」・「罪悪感」などの感情を隠している可能性があります。

声の大きさ

声の大きさによって、隠している可能性のある感情の内容が変わってきます。

*声が大きい

話すときの声が大きくなると「怒り」・「恐怖」・「興奮」などの感情の特徴です。

普通は、声が大きくなると話すスピードも速くなります。

*声が小さい

話す時の声が小さくてソフトなときは「悲しさ」・「退屈」などの感情の特徴です。

話す声が小さければ、話すスピードは遅くなることがほとんどです。

– The Body –

体の行動 -Emblems-

英語でEmblemsと言い、日本語だとエンブレムとか象徴という意味です。

エンブレムは話してる時、自然としている行動でもあります。

例えば「どーゆーことだ?」と疑問を感じた時って、

「肩が上がる・手のひらが上に向く・眉毛が上がる」などの行動を

取ってしまうと思います。

人は話しながら全く動かないということは、とても難しいんですね!

言葉で嘘をつこうとしても、

このような体の行動は少しだけ出てしまうことがあるようです。

◯ その他体の反応 -Other Clues-

代表的な行動以外にも、隠し事をしていると、体の反応に変化が出てきます。

・速くて浅い呼吸

・汗をかいてくる

・頻繁に唾を飲む

・瞬きが多くなる

・瞳孔が広がる

・涙:悲しい/ストレス/コントロールできない笑い

・赤面:恥ずかしさ/怒り/罪悪感

・顔面蒼白:恐怖/怒り

これは無意識のうちに体が反応してしまうので、コントロールするのはとても難しいです。

そのおかげで、皆さんも上のような行動を取った人を見ると、

相手の感情が分かったり/空気を読むことができるのではないでしょうか。

日本人は協調性を大切にする価値観を持っているので、

この部分を自然に観察し、相手の感情を読み取るのは得意だと思います。

それは上記のような、体の反応の変化からジャッジしてるのです!

◯ 実は嘘は隠しきれない?

どんなに感情をうまく隠している人でも、

実はスローモーションで動画を再生して見ると、

本当の感情が表情として”一瞬”出ていることがわかっています。

ただ、

認識できるかできないかの一瞬らしいので、気がつかないことがほとんどです。

例えば、

すごく怒っているのに笑顔を保とうとしている人でも、

気がつかない内に本心の表情を作ってしまっていて、怒りの顔になっています。

人間隠しきれてると思っていても、ついつい感情は出てしまうんですね。

◯嘘をつく才能

中には嘘をついても、今までの特徴が全く当てはまらない体質の人がいます。

というのも今までのテクニックって、

人が嘘をつくことに対して「バレたらどうしよう。。」

と思っている時に出てくる特徴なんです。

でもサイコパス(Psychopath)と言われる人たちは、

そもそも嘘をついているという認識も少なく、

罪悪感も何も感じないため、今までのテクニックは通用しません。

トレーニングを重ねたプロでも、

サイコパスの人の嘘を見破ることは無理だそうです。

◯ まとめ

このように心理学のを使って、

相手の感情や嘘を見抜こうと様々な研究がされています。

実際このテクニックは、

嘘発見器や警察の容疑者の取り調べの際にも応用されています。

少し注意してみたら、意外とこの反応をしてる人が多いので

興味がある方は、日常でも目を凝らして見ると結構分かりますよ!

ではではっ

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