ベルリン最大級のメッセ、International Grüne Wocheを徹底調査

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こんにちは、ぱんなです。

みなさん今まで「メッセ」という言葉聞いたことはありますか?

日本の中で有名なメッセといえば、「幕張メッセ」と聞けばピンと来る方も多いのではないでしょうか。簡単に言えば、色々な会社などが展示会などを通して、商品や自分たちをアピールしたりする場のことをいいます。

ベルリンの中でもとても有名な「ベルリンメッセ」で行われる、International Grüne Wocheについて今回は紹介したいと思います。

International Grüne Wocheとは

まずはメッセの言葉の由来から、このイベントの歴史、このメッセではどんなことができるのかについて解説していきたいと思います。

メッセ (Messe)という言葉の由来

まず”メッセ”という言葉ですが、実はドイツ語の「Messe」という言葉が由来されており、元々の意味はキリスト教の礼拝に当たる「ミサ」から来ています。

ミサの前の広場で定期的に市場などの商品の売買が行われたことから、時の流れとともに「展示会」・「商品市場」という意味合いを持つ様になったと言われています。

ドイツ語でも現在は、キリスト教の礼拝の意味での”Messe”と展示会を指す”Messe”の両方の意味として使われています。

歴史 – History

International Grüne Wocheは毎年1年に一度、1月にベルリンで開催されています。

その歴史は長く1926年から毎年開催されており、今年で84回目・93年もの間続いている最大級のメッセです。元々のメッセのテーマは「食」・「農業」・「ガーデニング」だった様ですが、現在は「衣食住」や「環境問題」、「オーガニック食品」などのテーマが盛り込まれています。

ドイツ国内の展示だけではなく、インターナショナルでユニークなラインラップが特徴のメッセで、1,700以上の展示出店・100,000もの商品を見ることができます。また300以上の講演があり、ライブ演奏やイベントも開催されているのも大きな特徴です。

会場の雰囲気・展示の内容など

気になるのは結局このメッセでは何をすることができるのか、という部分だと思います。一概にメッセと言われてもイメージを持つのはとても難しいです。

僕も実際に足を運ぶまで、結局何ができるのかよく知らずに出向きましたし、正直興味も全然なかったです。ただ行ってみるととても楽しく、ずっと会場に入れてしまうような雰囲気でした。

全体を通して出来ることは、それぞれの地域・国の特産物の試食と試飲です!

食べ物だけじゃなくて、お酒も結構がっつり試飲させてくれます!

ドイツ国内に関する展示

まずはやはりドイツの様々な地域の、特産物・文化・地域に密着したイベントというのは見モノです。1つの会場に、ドイツのそれぞれの都市がどんな雰囲気なのかというのを肌で感じることができます。

ドイツ国内だけでも、地域によって雰囲気や特産物はかなり異なっていて、こんど実際に行ってみたいと感じる場所も沢山ありました。ドイツ内を観光を考えていて、迷っている人は寄ってみると、次の訪問の時の目的地も決まるかもしれません。

個人的に雰囲気が良かったブース、興味のあった都市をピックアップしてご紹介します。

まず最初は、ベルリンのゾーンです。

正直もう住んで10ヶ月にもなるので、ベルリンのブースでは目新しいものはありませんでした。でもベルリンのイメージキャラクター化されている、クマの像もあり、ベルリンのいい部分を詰め込めていたと思います。

続いて、ベルリンを囲う形の都市ブランデンブルク州です。

美しいポツダムで有名ですね。ブランデンブルクはドイツ人から言わせると、ポツダム以外には何もないと言われてしまっていて、自然が豊かな都市です。

自然好きにはたまらない場所ですね。

ポツダムについては、↓で詳しく紹介しています。

こんにちは、ぱんなです。 ベルリンってどんなイメージがありますか? ドイツの色々な都市に比べて正直、汚い...

ベルリンではないですが、ベルリンに来たら是非いってほしい都市です。

次はチューリンゲン州で、一緒に行った友達の出身地でもあります。

自然の豊かさによるレジャー・文化や伝統という意味でもとても独特な雰囲気を持っていました。伝統的な音楽のLIVEもやっていましたよ!今度観光してみたい都市の1つです!

最後はバイエルン州で、ドイツの州の中でもっとも大きい州です。スイスとの国境にもなっている都市ですね。

バイエルンの方言は強いというので有名ですが、実際にここの展示をしている人たちにも、方言を感じました。

街並みがとても美しい都市のようです。

どこのブースでも大体はその都市限定のビールが販売されていたり、特産物を試食することもできました。また行っていただければ分かるのですが、それぞれの都市によってカラーがあって、雰囲気が違います。

ぜひその雰囲気を感じに行ってみてくださいね!

世界各国の展示

続いては、世界各国の展示を視ていきましょう!ドイツと関わりの強い国々の展示というのはとても大きかったイメージです。

個人的にはドイツ国内の展示よりもインターナショナルな方が、試食や試飲が多かったです。また女性向けに、各国の化粧品や美容用品の展示もあり、試してみることもできました。またそれぞれの国の洋服も変えたりもして、楽しかった印象です。

個人的に気に入った国々をピックアップしていきますね!

まずは個人的にも訪れたことのある、スイスです。

スイスといえば、チーズやチョコのイメージが強いと思いますが、もちろん試食することできました。

とくに印象に残っているのは、「テット・ド・モアンヌ」というチーズの試食が美味でした!絶対行ってほしいですね!

続いてはイタリアです。

イタリアといえば、パスタ・ピザ・ジェラートを思い浮かべる人も多いはず。

流石にパスタ・ピザの試食はないですが、トマトソース・サラミ・ジェラートの試食はありましたよ!有料ですが、カプチーノなどのコーヒーもありました。

モロッコもとても良い展示をしていました!

とても美味しいオリーブオイル・モロッコのソースや香辛料をパンと一緒に試食できました。またジュースやお酒などの試飲も!

またモロッコの美容用品も試せ、民族衣装も売られていて、いい展示をしているなという印象でした。

次はオーストリアもすごくいい展示をしていました。ただ写真を撮り忘れてしまいました。すみません。

撮り忘れるくらいには楽しめて、ワインの試飲・化粧品を試す・そしてサラミやソーセージといった試食もすることできました!オーストラリアに行ってみたくなりました。

ここまではインターナショナルの国の中でも、展示がとても大きく展開されていました。

それ以外にも、アジア諸国・ヨーロッパ諸国もたくさんありましたよ!

例えば、ドイツ人のお友達たちのおすすめのベルギーのバーです。

ベルギーのビールはドイツ人からしても美味しいらしいので、是非とも飲んで欲しいとのこと!

ビールは5€前後で飲むことができるので、日本のビールの標準的な値段で試すことができます。

バルト王国の展示の場所では、生の新鮮なサーモンなどの魚介・いくら・わかめ・そしてキャビアまで試食できました。なんともリッチな試食でした。

残念ながらこの展示には、日本の展示はありませんでした。こんなに一度にドイツ人に対してアピールできる機会はないと思いますし、ドイツでの日本食や文化への関心も高いので、是非とも参加してほしいと思います。

動物とのふれあいゾーン

このメッセでは本物の動物とふれあいの機会を持つことができます。ちなみに上の写真はメッセ内で見つけた、作り物の牛です。ふれあうだけではなく動物との共存のためにも、どう育てられているのか、などの基本知識も学ぶことができます。

動物ふれあいゾーンに近くにつれて、動物のにおいがプンプンしてきます。動物といよいよ対面の香りですね。

最初に現れたのが、こちらの立派な黒の馬ですね。

一匹だけではなく、黒以外にも白馬など合計で10匹以上の馬に触れることができます。

餌をあげることも可能ですよ!想像以上に大人しくて、人馴れしている印象でした。

続いて黒の牛ですね。写真で見る以上にとても大きく、迫力がすごいです。

子供達だけではなく、大人も夢中にエサを上げていました。手もぺろぺろと舐められていて、みなさん大はしゃぎしていましたよ。僕も餌を上げたのですが、舐められるのは正直気持ちいものではなかったです。

馬のような大型の動物だけではなく、羊のような小型の動物もいました。

作り物みたいに見えますが、本物です。モフモフでとても可愛かったです。やはり全世界共通で、女性に人気がある印象でした。黙々と餌を食べるその姿は、本当に癒されました。

ここの展示の大目玉でもある、乗馬のショーです。

正直派手なパフォーマンスというわけではないですが、実際に乗馬をされている人たちをこんなにも間近で見れる機会というのも中々ないです。

そして他の馬と違い、かなり手入れをされている上品な出で立ちでした。これは是非とも見て欲しいです!

このように、メッセの中で動物のことを学びながら、実際にコンタクトを取ることによって、動物に敬意を持ちながら共存を促しています!

ガーデニング・自家用スパなど

最後はガーデニング用品、専用のBBQセット・自家用のスパなどの販売がされていました。実際にBBQセットやキッチン用品などを使ったデモンストレーションもされていましたよ。

ここで展示されているものは、もちろんここで契約して購入することができます。

ガーデニングといえば、やはり植物や野菜、フルーツを育てることを思い浮かべますよね。

このように様々な種類のタネを買うことができます。ここ以外にも色々なセクションに別れていて、多すぎるくらいでした。きっとお目当のものを見つけることができると思います。


この展示の中でも興味を引きやすい、本格BBQセットです。大都市在住じゃ人にはとても人気なイメージです。

ベルリンなどの大都市は、アパートが一般的なので中々購入者はいないかもしれませんが、やはり夢ですよね。色々な形があるので、買うつもりはなくても、見ているだけでワクワクしてしまいます。

続いては、誰もが憧れるガーデニングテラスです。

ベルリン在住のドイツ人の友達にとっても、これは夢のようです。このテラス以外にもたくさんの種類があり、椅子と机のタイプ・ソファタイプなどリラックスできるための作りになっています。

夢が膨らむ空間でした。

最後に日本人なら誰もが憧れる、自家用スパです。

日本のお風呂以上に、とても豪華になっていて、ジャグジーとライトアップも付いています。四角いタイプ・丸いタイプ・そしてベット型になっているものなど、多種多様でした。

見ているだけで楽しくなってしまいますね。

このようにテラスで使えるものだけではなく、普段のキッチンでも使えるような商品もかなり種類が豊富だったので要チェックです!

もし気になる商品があったら、少し買ってみるのもいいかもしれません!

営業日時・料金・アクセスなど

営業日時

今年の2019年は1月18日-1月27日までの約1週間の開催でした。

2020年の開催の詳細は↓です。

日付:1月17日-1月28日

時間:17日-26日(10:00 ~ 18:00)/ 24日 (10:00 ~ 20:00)

開催地:Messe Berlin

時間が合えば是非立ち寄ってみてくださいね!

料金

一日券:大人15€/高校生・学生10€ (1日のみ有効)

家族券:31€ (大人最大:2名+子供最大3名(14歳まで)1日のみ有効 )

ハッピーアワー:10€ (14時以降の月曜から金曜まで有効)

日曜日券:大人12€/高校生・学生5€(日曜日のみ有効)

全日券;42€ (開催日の全日有効)

グループ券:1人12€ (20人から)

*学生1日券は当日の窓口でのチケット購入のみ

*学生1日券以外は、オンライン・当日窓口で購入可

オンラインでチケット購入はこちら

アクセス

会場:メッセ・ベルリン

最寄駅:

S-Bahn (エスバーン) → Messe Süd / Westkreuz / Messe Nord

U-Bahn (ウーバーン) → Theodor-Heuss-Platz / Kaiserdamm

その他お問い合わせは↓です。

MB Capital Services GmbH, Thüringer Allee 12a, 14052 Berlin

Tel.: +49 (0)30 47 99 74 84 / Fax: +49 (0)30 30 69 69 30

E-mail: csg-ticketservice@papagena.de

まとめ

いかがだったでしょうか。

色々とたくさんのカルチャーや知識を一度に体験することができるのが、メッセのいいところです。次にどこに旅行に行こうか迷っている人も、時間が合えば立ち寄ってみるといいと思います。

また無料で試食・試飲が楽しめるのも最高な空間ですね。

メッセはドイツ発祥の、ドイツの文化を体現している部分もあります。興味のある方はぜひ訪ねてみてくださいね。

ではではっ

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