アメリカで人気沸騰中の「こんまり」の片付け方法とは – Netflixでも話題に

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こんにちは、ぱんなです。

みなさんは、「こんまり」の愛称で親しまれている「近藤麻理恵さん」という女性を聞いたことはありますか?

日本ではほとんど知られていないこんまりさんですが、アメリカで今話題沸騰中で、彼女の書籍だけではなく、Netflixオリジナルとしてもシリーズ化されているほど人気を誇っている、お片づけのプロフェッショナルです!

そして彼女のそのシリーズ「Konmari ~ 人生がときめく片付けの魔法 ~」がついにドイツのNetflixでも視聴可能となりました。

今あまり日本で知られていないですが、これから彼女の名前を耳にすることは確実に増えていくかと思います。

今話題のこんまりさんについて紹介したいと思います。

近藤麻理恵さんとは

近藤麻理恵さんは日本出身の自称「片付けコンサルタント」として、世界を股にかけて活躍されている整理整頓のアドバイザーです。

幼い頃から整理整頓がとても好きな女の子だったようで、大学時代から片付けのコンサルタントの仕事を始めており、大学の卒業論文も「ジェンダーの視点から見た掃除/片付け」というテーマで書かれているようです。

整理整頓とは彼女の人生そのもののようです。

大学卒業後にはコンサルタント系の一般企業に就職したようですが、その後退社しフリーランスとして活動を開始されました。2010年には「人生がときめく片付けの魔法」が出版され、100万部を超えるベストセラーにもなりました。

その後2014年には、アメリカのロサンゼルスに拠点を移し、コンサルタント業務をされています。米タイムズ紙の「2015年で最も影響力のある100人」にも選出され、彼女の存在を世界に知らしめました。

そして2019年の1月1日からNetflixで「KonMari 〜人生がときめく片付けの魔法〜 -Tyding Up with Marie Kondo-」のドキュメンタリーがシリーズ化しています。

Netflixオリジナルだと、全国のNetflixでシェアされるのでその知名度を更にプラスになることだと思います。

KonMari 〜人生がときめく片付けの魔法〜

来年1月1日より、Netflixにて新番組が公開されます! 『KonMari~人生がときめく片づけの魔法~』 (英題:Tidying Up With Marie Kondo) 8つのそれぞれ事情の違うご家庭が、 片づけレッスンを受けて、家も人生も変わっていく様子をご紹介した番組です。 公式ページでは現在、予告編がご覧いただけます✨ ぜひプロフィールのリンクをチェックしてみてくださいね😊 —————————————— #こんまり#konmari #TUWMK #NewYearNewJoy #こんまりメソッド #近藤麻理恵 #人生がときめく片づけの魔法 #ときめき #片づけ #片付け #収納 #整理整頓 #マイホーム #シンプルライフ #シンプルホーム #シンプルな暮らし #シンプルな生活 #ライフスタイル #日々の暮らし #丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ #すっきり暮らす

近藤麻理恵(こんまり)さん(@mariekondo_jp)がシェアした投稿 –

ではこのNetflixのシリーズはどんな内容なのかというところ気になるかと思いますので、少しだけ紹介すると、アメリカ国内のお片づけが原因で夫婦間などの様々な問題を抱える家族や人たちに、こんまりさんのメソッドを紹介して、解決しようというドキュメンタリーになっています。

最初この内容を聞いた時には、笑いや涙はないのかなと思っていたのですが、これが想像以上に感情移入してしまいます。今まで捨てれない人たちや物で溢れている人が多いわけですから、捨てれない理由が各々にはあるわけです。

大切な思い出・写真など捨てるにはどうしても心惜しいものを捨てる気持ちというのは、誰もが経験したことのある葛藤だと思います。

そんな億劫な気持ちをコンサルトを通して、気持ちよくお片づけの方法を提案して乗り越えていくアメリカ人とのドキュメンタリーになっています。

そのメソッドとは

そのメソッドも簡単に紹介すると、お片づけを成功させるためには決まった捨てる順番があるといいます。

① 服などの衣類

② 本類

③ 紙などの書類

④ 小物類 (台所・水回り用品・ガレージなどの雑貨全てを含む)

⑤ 思い出の品

という順番で捨てていくことで、成功の確率が比較的に上がるといいます。

捨てるもの・残すものを決める際に直感的に「ときめきがあるか」という部分を大切にして決めていくと良いようです。こんまりさんのメソッドとしては、ここはとてもポイントの様です。

捨てるものボックスに入れる際には、「ありがとう」と言いながら優しく入れてあげるというのも大きなキーの様ですね。

また畳み方にも、お方付けを成功させる方法があるようです!

↓がベストセラーになり話題騒然となった「人生がときめく片付けの魔法」です。

↓はベストセラーの改訂版らしく、アメリカに渡米された後からの変化も一緒にまとめてくれているようです。2/14(公式発売予定日は2/15)に発売予定のようですね。

↓はドリル形式になっているので、あたかもこんまりさんが横にいてサポートしてくれているような感覚で、お片づけのノウハウを知ることができます。

気になった方、片付けを確実にものにしたいという方はぜひ試してみてくださいね!

心理学・言語学習の観点から分析

このシリーズは心理学の観点や、外国語を学ぶ際にもとても興味深いという印象を受けました。それぞれの理由を解説していきますね。

心理学の観点

心理学的には彼女のこのメソッドというのは、的を得ている印象を受けました。

というのもこの片付けという行為を通して、喧嘩が絶えなかった家族・会話が減っていった夫婦などの問題が自然と良い方向に向かっていくというところにあります。

そこの大きな要因としては、まず片付けを通して「コミュニケーションが生まれる」ということ。身の回りの整理をする中で「それぞれの断捨離を通して、パートナーなどとの思い出が蘇る」・その中で「相手に対しての思いやりが生まれ、冷静な思考に結びつく」という部分ではないかと思います。

また断捨離の際に「ときめき」という部分を大切にしていることから、一種の「悪い思い出との決別」という行為にも結び付いている様に感じます。

ときめきのない、ネガティブな「過去」を連想させる物を捨てる行為が、心の整理と重なっているように思いました。また捨てるものを「物」としてではなく「擬人化」して接していることも、記憶の整理になっているように感じます。

これは以前に↓で紹介した、行動フィードバック現象というものに大きな関係を感じます。

こんにちは、ぱんなです。 幸せになる方法という夢の様なメソッドがあったらしりたいと思いますよね。 実は心理学のある現象を...

ポジティブな行動→ポジティブな気持ち

ネガティブな行動→ネガティブな気持ち

物というのは自分の記憶を無意識の内で呼び起こすものなので、ポジティブ/ネガティブな気持ちと関係の近いものを取捨選択をすることによって、踏み出せなかった一歩に繋がるのではないでしょうか。

このような因果関係からも、片付けが人の心を癒し、人生を上手い方向に持っていけるというのは理にかなっていますよね!

言語学習の観点

言語学習の中でもすごく使えるシリーズだな、という印象です。

というのもこんまりさんは、日本人の方ですので「日本独特の言い回し」でアメリカ人の方に説明することが多いです。このシリーズはアメリカ人向けに訳されているので、上手く日本のニュアンスを掴んで英訳してくれています。

例) Q:「ときめき」って英語やドイツ語でなんていうでしょうか。

A:英語だと「Spark Joy」/ドイツ語だと「Glücksgefühl」

実際全くこのニュアンスを掴めているかと聞かれると微妙ですが、とても近い表現が出てきているなという印象です。

このシリーズでは、英語・ドイツ語・フランス語など様々な言語に翻訳されているので、色々な言語学習でも活用できるとても良い教材になるように思います。

彼女の行動やアドバイスを含めたメソッドも、日本の文化が存分に含まれている内容ですので、「これって外国語ではなんていうのかな?」という疑問の答えがたくさん詰まっている素敵なドキュメンタリーだと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

これからますます活躍が期待される近藤麻理恵さんでした。日本人の方が世界に認められて、活動の幅を広げてくれることは日本人としてもとても誇らしいですよね。

アメリカだけではなく、今後ドイツを含めたヨーロッパ、そして日本のメディアにももっと出演の機会が増えてほしいなと思います。

いきなり海外ドラマから外国語を学ぶのはハードルが高いという方も、とても参考になるのでぜひ活用してみてくださいね!

ではではっ

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