【受験生必見】プライミング効果ですぐ成績アップ勉強法!

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こんにちは、ぱんなです。

今まで少しづつですが、記憶について紹介していました。

今回は、受験生が効率的に勉強できそうだな、と思った心理テクニックの

”プライミング効果(Priming)”を紹介したいと思います。

まずはプライミング効果って一体なんなのか?を理解すると、テクニックを有効に使えると思います!

そのあとに具体的な勉強方法を提案していきますね!

◯ プライミング効果ってなあに?

プライミング効果とは、「1つの刺激が他の感情や考え方に繋げてしまう」効果のことをいいます。

例えば、「ハーバード大学」という言葉を聞くとします。

僕はそれを聞いた時に「世界でトップクラスの大学」・「めちゃめちゃ頭がいい」・「天才たちの集まり」といったようなポジティブな内容を思い浮かべます。

皆さんはどうでしょうか?

このように「ハーバード大学」「ポジティブな感情・考え」に無意識の内に、結びついてしまっているこの現象が、プライミング効果です。

プライミング効果はこのようなポジティブな内容だけではありません。ネガティブな効果を生んでしまうこともあります。

例えば、冤罪の罪を押し付けられた人たちはこれにあたります。

「冤罪」と聞くと「被害者」・「かわいそう」と僕のように感じる人も多いと思いますが、実際に冤罪と分かる前にはただの「容疑者」なわけです。

「容疑者として逮捕されました」と聞くと「悪い人」・「危険な人」というようなネガティブな感情を、その人の人格を見たこともないのに結びつけてしまいますよね?

プライミング効果によってできあがった「偏見」によって、冤罪が生まれていると言っても過言ではないと思います。

このようにネガティブな意味でのプライミング効果もあるのです。。

怖いっ!

◯プライミング効果はどうやって活かせるの?

じゃぁ具体的に「どうやって勉強に役立てるの?」という疑問に答えていきます!

プライミング効果はポジティブに使っていけば、勉強に役立てていけるテクニックです。

実際に効果的なテクニックを2つ紹介します。

僕は言語に一番力を入れて勉強していたので、例は英語のことばかりですが、あしからず。

 五感をフルに使おう!

五感を全て使って覚えて行くと、様々なところから記憶に結びつけることができます!

特に僕が効果的だと思っているのは、

「耳による聴覚」・「目による視覚」を結びつけることによるテクニックです。

例えば僕が勉強で取り入れていたのは、「英単語の覚え方」です。

単語を覚えている時って、ひたすら書いて覚えるだけっていうことが多いですよね?

でも書くだけだと限界ありませんか?

「いっつもこの単語・熟語覚えられないなー」という壁に誰でもぶつかると思います。

そんな時僕が使っていたのは、

【発音を聞き、画像を見ながら一緒に発音する】をしていました。

それによって

「単語を聞く」「単語が画像として出てくる」

「実際にそれを見る」「単語として出てくる」

というプライミング効果が期待できます。日本語で一回訳さなくても、直接画像と結びつけることができるんですね!

今まで書いて覚えていたところにも、必ず結びついてきます!

全ての単語・熟語をこれで勉強していたら効率が悪いので、どうしても覚えられない単語だけをこのようにしていました。

単語の勉強法を変えるだけでも英語の勉強全体の成績アップが見込めます!

他の教科でも、他の五感を使うことによって勉強効率をあげられると思います。

イメージとして結びつける

これは1つ1つの単語や概念をイメージとして結びつけているテクニックです。

例えば、「in、with、on」とかの前置詞ってすごく色々な意味がありますよね。

これをただ人すら言葉で考えていても、中々頭に入ってこないですね!

では「in」を例に言葉の語源・イメージから考えてみましょう。

I live in Tokyo

I am in a bad mood

Can you see the man in a blue shirt?

というような様々な使い方がありますが、全て「~の中にいる」という状態のイメージですね!

「東京の中にいるイメージ」・「悪い気分の中に浸かっているイメージ」・「青シャツの中に入っている、という状態のイメージ」がそれぞれにあると思います。

覚えるときだけじゃなくて、もし長文とかで出てきて、この「in」ってなんだ?となってもイメージが分かってれば予想することが可能になりますよね!

このテクニックでは特に応用力が身につくと思いますよーー!!

他の教科でも活かせるの?

もちろん、他の教科でも活かせます!実際僕もこのテクニック使ってました!

例えば世界史なら、

何かが起きる時って必ず何かが引き金になってますよね?

例えば「第一次世界大戦」ってなんで起きたんだろう?その原因をしっかりと考えていられれば、次の出来事も簡単にイメージできますよね!

数学なら、

色々な問題を解き続けることによって「あれ?この問題あの問題ににているなぁ」とイメージできるようになります。

◯ まとめ

 プライミング効果:1つの刺激が他の感情や考え方に繋げてしまう効果

 1)五感を使ったテクニック

 2)イメージを使ったテクニック

無意識の内に影響を受けているプライミング効果ですが、意識的に使うことによって、実生活でも役に立てられます!

このテクニックは僕が実際に使っていたものなので、まだまだ活かした勉強方法はたくさんあると思います!

プライミング効果を使って、他のテクニックを編み出すのも面白いかもです!


いかがでしたか?

プライミング効果って面白いですよね!!

他にこのテクニックを使って行かせるなぁと思った方がいたら、ぜひメッセージください!

もし時間があったら、勉強以外でも役立てそうなことがあったら紹介していきますので、ぜひチェックして見てください;)

ではではっ