ドイツ留学をするべきメリット・デメリット – お得だらけの留学?

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こんにちは、ぱんなです。

みなさんは「留学」と聞いたとこどこの国を想像するでしょうか?

多くの人が、「アメリカ」・「イギリス」・「オーストラリア」などの英語圏の留学を想像する方が多いかと思います。

実際僕自身もその傾向がとても強くて、「留学するならアメリカしかない」そんな気持ちで一生懸命お金を貯めて、アメリカ留学したのを覚えています。

ただ今考えると、無知でした。

アメリカを含む英語圏にこだわりすぎていたために、将来の選択肢を狭めてしまっていたなと、後悔しています。

もし自分がもう一度学生に戻るなら、間違いなく最初から「ドイツ留学」を選択します。

ドイツに留学するには、英語圏にはない大きなメリットがたくさんあります。

留学を考えている人で、英語圏にこだわっている人もまずは読んで知ってほしいです!

ドイツ留学のメリット

費用が格段に安い

もちろん、ドイツのどこの地域に留学するかによって費用も前後しますが、人気の留学先のベルリンに関して言えば、アメリカなどの国に比べると破格です。

というのも、まずスーパーの野菜・お肉・お酒が日本だけではなく、他の国に比べてもとても安いという部分が大きいのと、授業料がとても安いです。

この後大学の学費についても触れますが、語学学校にしても安い。それは大きなメリットと言えます。

それぞれの英語圏の国々と、1年間の留学費を比較してみます!(生活費含む)

ドイツの価格の場合は語学学校に通った場合の金額です。

ドイツの大学の大学に通っている場合は、この金額の半額にまで下げることも可能です。

アメリカ留学は安くても大学に通うとなると、節約しても300万は避けられないです。

僕自身もアメリカ留学には、一番安い大学を選びましたが、ミールプラン・寮を含めても350万くらいはかかってしまいました。

大学の学費がほぼ無料

意外と知られていないのですが、ドイツは授業料がかなり安く、年間10万円前後で私立大学ではなければ、基本的にほとんどの大学に通うことが可能です。

大学によって違いはありますが、平均的には学期ごとに300€〜500€払うだけで、外国人もドイツ人と同じように大学で学位を取ることが可能です。

つまりドイツ語を習うことによって、高水準な教育を受けることができます。一部英語プログラムもあり、その授業料もまた同じように低価格で学位取得が可能です。

つまり将来的に海外で働きたい人にとってもプラスなことで、大学卒業後にドイツに就職というのも夢ではないです。

働きながら勉強ができる

アメリカなどではワーキングホリデイがなく、アルバイトするにしても大学のキャンパス内でのみアルバイトを許可されているなど、制約が多いことが多いです。

その点ドイツでは働きながら、語学学校に通うことが可能です。

もちろんビザの種類によって、働けない場合もありますが基本的には現地で働きながらできるので、「インプットとアウトプット」を効率的にすることができます。

ビザに関しては↓を参照

こんにちは、ぱんなです。 ドイツ留学を考える上で、 留学生を悩ませる最大の問題は「ビザ」です。 ...

オーストラリアでもワーホリはありますが、やはりそれ以外の費用を含めるとドイツに比べてかなり高くなってしまいます。

英語を習うことも可能

ドイツに留学と聞くと、ドイツ語を学びに行くか、ドイツ語で大学に留学するのではというイメージが強いかもしれませんが、実は英語プログラム・また語学学校にネイティブによる英語の授業もあります。

ベルリンのようなインターナショナルな街であれば、住民のほとんどが英語を話すことができます。

授業料も英語圏に比べて、割安なのも特徴。

また英語圏からの留学生も多いので、ネイティブの人たちと友達を作るという意味ではドイツも悪くないです。また英語とドイツ語は似ているので、一度に並行して学ぶというのも悪くないです。

「ドイツ語を学ぶ → 英語力↑」/「英語を学ぶ → ドイツ語力↑」という具合に、自然に2つの言語を向上していきます。これは本当に個人的にも実感しています。

またドイツ人の若者も英語を積極的に使いたいという人も多いので、英語を使う機会というのは多いですし、英語圏よりも友達を作る機会も多い気がします。

ヨーロッパ旅行を気軽にいける

ヨーロッパの国の中でビザを手に入れることができれば、その期間は気軽にヨーロッパ内を旅行することができます。

しかも前々から飛行機を取っておけば、交通費はなんと10€という破格のLCCもあります。それだけ色々な価値観や文化と触れることができるというのも、大きなメリットです。

アメリカに留学していたころには、やはりアメリカ国外の旅行というのは、手続きをしなければいけなかったりと大変でした。

EU圏内にはフランス・イタリア・スペイン・ギリシャなど観光にも人気な国がたくさんあるので、休み期間も時間を持て余さずに楽しめます。

永住権も取りやすい

海外で働きたい、そう言ってもビザの関係で難しいというイメージを持っている人も多いはずです。

ただアメリカやオーストラリアなどに比べると、ドイツはかなり永住権は取りやすいです。アメリカのグリーンカードをもらうためには、本当に運も試される部分があります。

しかしドイツは5年ほど住んで、ドイツ語試験に受かることができ、その他の条件を満たすことができれば、永住権に止まらず、ドイツ国籍も英語圏に比べて取りやすいです。

そう言った意味では、海外に住みたいという気持ちが強い人にとっては良いかもしれません。

ただ国籍を取る場合には、日本国籍を捨てなければいけないという点があります。ただドイツのパスポートも日本のものと同じくらいの信頼性と希少性があるので、そこは安心です!

ドイツ留学のデメリット

ドイツ語は難しい

ドイツ語はヨーロッパ言語の中でも1位2位を争うくらい難しいと言われています。

というのも、文法のルールがとても多いので覚えることがいっぱいです。よく言われる、「男性名詞・女性名詞・中性名詞」があるので、単語の1つ1つ覚えなければいけません。

また形容詞なども、その名詞の性別によって変わってきたりもします。

語学学校の先生曰く、ドイツ人でも間違ったドイツ語を使っている人も多いようですし、僕のドイツ人の友達にも、名詞の性が何か質問すると調べている人も多いです。

そういう意味ではやはり大変な言語であることは間違いないです。なので習得には少し時間がかかる言語という部分は否めないです。

英語を学ぶには物足りない可能性

アメリカ・イギリスのアクセントで綺麗に英語を話したいという人には向いていないかもしれません。ドイツ人と英語で話していてもネイティブの発音や文法ではないので、アクセントの癖ができてしまい訛ってしまうかもしれません。

また英語を学ぶことができると言っても、やはり英語圏で留学するよりも英語に触れる機会というのは減ります。

英語圏に興味がある人にとっては、その国のリアルな文化に触れることができないので、物足りなさが出てきてしまうのは否めなさそうですね。

ただ英語を安価で学びたい、英語が話せるようになりたい、という人にとっては決して悪い選択肢ではないです。

ドイツ語が日本企業であまりプラスにならない

これは業界や企業によって違いますが、多くの日本企業ではドイツ語だけ喋れるというのはあまりプラスになりにくいです。

まずは「英語が話せる」という部分が前提になってくるので、そこにドイツ語が加わってくれば、大きな強みになります。また海外赴任を考えている人は、第3ヶ国語を話せれば、その国に派遣してもらえるチャンスもグッと上がります。

なので「ドイツ語だけ話せる」というところだけでは、大きな強みになり得ないという部分は肝に命じておく必要はありそうです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ドイツの大学はほぼ無料など、こんなにも外国人にも優しい教育制度が、日本で浸透していないというのがとても不思議です。

将来のキャリアを考える中でも、ドイツ語ができるというだけで、大学院などの視野も広がってくるかと思います。

またドイツ語を話す国はドイツだけのイメージが強いですが、スイス・オーストリアもドイツ語で、実は結構世界の中でも話されている言語です。

「留学したい、でも高い」という理由で諦めてしまっている人たちは、少し考えてみてくださいね!

何か質問があったり、不安なことがある人は連絡してくださいね!

またプロのエージェントのラングペディアや↓に相談してみてくださいね!

ではではっ

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