あらゆる出来事を覚えている能力【超記憶】ってなあに?

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みなさんこんにちは!ぱんなです。

「一瞬見ただけで、全部覚えてられたら人生楽なのに!」

誰もが一度は考えたことがあるんではないでしょうか?僕は勉強してる時、なかなか覚えられなくてイライラしたとき、いつも考えてしまいます。

そんな夢のような能力【超記憶】の能力を持った人が、実際に世の中にはいるらしい。。。

そんな驚異的な能力を持つ人がいると勉強した時、「これも心理学なの?」とたまげたものです。

今回はその能力を紹介しながら「記憶」・「記憶を忘れない人は幸せなのか」ということについて、心理学観点から分析してみたいと思います。

◯ 超記憶ってなあに?

超記憶とは、あらゆる経験した事柄全てを今目の前で起こっているかのように、鮮明に覚えている能力のことです。

言い換えるならば、頭の中で止まることのない映画を流している状態と言えるかもしれません。

例えば、

今僕は母がテレビを見ている中ソファに座ってこのブログを書いています。

そんなありふれた出来事が、何年の何月何日で、天気は曇りのち晴れで少し暖かく、花粉症で少し鼻水がでる、そして母との日常の会話内容の詳細を、10年後・20年後も覚えているのです。

起きてから、寝るまでの1日の行動を覚えているんですね!!

この能力を持った人は世界で、なんと20ほどしか確認されていないそう。。

その確認された人数の希少さからも原因が解明されていないません。

◯ 超記憶の人は超優秀なの?

これだけの能力を兼ね備えた人なら、当然学校の成績は常にトップなんじゃないか?

教科書も一語一句暗記できるんじゃないの?

不思議なことにそうとは限らないようです。

この能力を持った人の中には、学校での成績はすごく平均的であり、なんなら歴史や科学、言語などの暗記教科はかなり苦労した人もいるといいます。

つまり日常的な出来事や日付を記憶することには、天才的な記憶力を発揮しても、勉強のような”事実”のようなものは普通の能力の場合もあるのです。

◯ 超記憶の能力者は幸せなのか?

この誰もが羨むような超記憶を持った人たちは、必ずしも幸せなのでしょうか。

その答えは、むしろ辛いことの方が多いようです。

全てを記憶してしまうということは、ちょっとした嫌な記憶も「今目の前で起きているかのように」思い出せてしまうということ。

例えば、

・学生時代に友達と喧嘩して、少し悪口を言われていた内容の詳細

・道でただすれ違った人と当たってしまった時に、舌打ちをされたときの感情

・アルバイトや仕事で失敗して、お客さんに怒鳴られた内容

など普通だったらいつの間にか忘れられることも、全て常に頭の中で流れていることになります。

そのせいで、この能力を持った人の中には心の病に苦しんだ経験がある人もいるようです。

◯ 「忘れる」という能力

「忘れる」という能力は、自己防衛能力・人生を豊かにするものである、と心理学の授業で言われていたことをよく覚えています。

例えば、

10年前の友達に言われた、些細な悪口の内容・その時の表情を覚えていないですよね?

それはある意味では、忘れることによって「無駄なストレス」から守っているわけです。世の中には覚えていない方が幸せなことってたくさんあります。

また超能力のように全ての詳細を覚えていたら

「あなたにとって特別な思い出ってなあに?」って聞かれた時、分からなくなってしまうわけです。

【忘れる記憶・忘れられない大切な記憶】その違いが、人にとって「特別」を感じられるのです。

実は「忘れる能力」というのは、私たちが行きやすく、幸せを掴むための本能なのだと思います。忘れられる私たちもまた「特別な才能」をもった人間だと思います。

◯ まとめ

 ・全ての出来事を記憶する能力【超能力】

・「忘れる能力」は【ストレス減少】と【豊かな人生】にしている

どんな能力も特別であり、優れているものだということですね。「隣の芝生は青い」ですね。


いかがでしたか?

今回はいつもとは違って、すごい能力を持った人から「自分たちの幸せってなんだろう?」ということを個人的に書いて見ました。

僕は珍しい能力を聞くたびに、やっぱり何か自分も人にはない能力が欲しかったなぁと思ってしまいます。笑

でも心理学を勉強していて、自分たちの持っている能力で不自由があるように、人とは違う能力を持っている人は違う部分で不自由があるのだと実感しました。きっといつになっても人間は満足できないんですね!

ではでは!